「自分の周囲からの評価」は、どうまとめておけばいい?

施工管理は建設現場で人や資材を動かし、全体のプランの進捗を円滑にすすめるための職業。

転職者には強いリーダーシップが期待されます。

質問の真意はソレです。

★“リーダーシップの素養”を聞かれている。

転職希望先の面談で、もしも「仕事仲間など周囲からの評価はどうか」と聞かれたら、自分をどのように客観視できるか、それを問われていると思ってください。

人間は自分の気持ちを主観的に語るのは簡単ですが、“自分を客観視すること”には馴れていません。

客観視できるかどうかは、リーダーシップをとれる人間かどうかに直結します。

転職者に対しては、意外に多いクエッションです。

★自宅で冷静に思い返して客観的に把握。

自分の周りに親しく口の聞ける人間、理解し合える人間が何人いるかを思い返して、転職の面談前に自宅でまとめておきましょう。

施工管理の現場では、意思の疎通がいちばん大事です。

その次に、自分の指示にどれだけ素直に従ってくれるか、協力者は何人いるかが大事になってきます。

それによって現場に円滑な推進力が生まれ、施工管理者としての成果が違ってくるからです。

★転職先の会社では、自分を客観視し、現場の推進力に変換していくような人間が求められています。

周囲からの評価は、「いい」というばかりではなく、「悪い」、「良く思われていない」、「こんな点は直したいと思っている」というような答え方をしたほうが良いでしょう。

人間には必ず両面があり、それと同時に自分が反省し改善すべき点をもっていることも重要。

それはそっくりそのまま施工管理者の業務に当てはまります。